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| 《”ツボ”ってなんだろう?》 |
| 東洋医学のツボ |
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●“ツボ”ってなんだろう?
ツボは…
東洋医学、ことに針や灸では特に大きな役割を果たしています。東洋医学ではツボは身体全体にバラバラに存在しているのではなく、身体を縦に流れる気の道である14の経絡(けいらく)にそれぞれ所属しています。
●では気ってなに?
気とは…
この「気」が決まった循環路を通って六臓六腑に通じる、その循環路のことをいい、「ツボ」とは切っても切れない、深~い関係にあります。
●「ツボ」は・・
このような「経絡」の要所、要所にあり「気」の流れを調節しています。
●どういう事かというと
たとえば…
「経絡」を電線だとすると、「ツボ」はその電線の要所、要所にあるコンピューターのトランスの働きをするもので、電気(つまり「気」)をためては出し、ためては出ししています。ですから、「ツボ」はこの「経絡」の状態を表わしており、「気」の流れに異変が起きると、トランス(つまり「ツボ」)にいろいろな症状、例えば「こり」「痛み」「ほてリ」「しびれ」)等が現われます。
だから…
「ツボ」を押すと「こり」がほぐれ、体調が良くなったり正常な状態になったりする訳です。
※六臓六腑「五臓六腑に染み渡る」等という言葉があるように、「五臓」とは「肺・膵胸(脾)・心・腎・肝」の5つの内臓のことをいい「六臓」はこの五臓に心包(心臓をつつんでいる袋)を1つ加えたもの。そして「六腑」とは「大腸・小腸・胆・胃一膀胱・三焦(ホルモンをつかさどる器官)」のことをいう。
●「ツボ」は全身に365個
「経絡」には陰と陽があり、陰は手足の内側や腹部腸は手足の州則や背部にあります。
この数が全身に365個あるといわれており、1年365日になぞられた数字となります。
これは、東洋医学の「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」で言われる説で、簡単に言うと、医学に限って言えば、陰と陽の「気(エネルギーの流れ)」の調和がとれていると健康、このバランスが崩れると身体が不調を起こすという考え方です。
◎「ツボ」の探し方
①皮膚の表面が凹んだ箇所や、盛り上がつた箇所、
(他よりかさついている箇所〕を目安に探します。
②押さえた時に、快い圧痛(いたきもちいい)箇所を目安にします。
◎揉み方
①ひじ、手首を硬くしないで擦みます。
②施術する部位に意識をこめて集中して行います。
◎押し方 ①押す部位の中心に向かって押します。
②ゆっくり圧をかけ、一端止め、ゆっくり力を抜き、離します。 ③押す力は頭部3~5Kg・体部15~20Kg
④施術する部位に対し・集中して・体重を乗せるように行います。{指先の力ではない)
◎叩き方 ①手首を柔らかくして(シャンプー時のように〕、軽くリズミカルに叩きます。
※骨のない部分は特に注意をする
◎速度
①一定の速度・若しくは徐々に速くし徐々にゆっくりと施術します
②頭の中で数を数えながら行うとよいでしょう。
③施術する部位に意識をこめて集中して行います。
さあ、あなたもリラクゼーションマッサージに・LET'S TRY!」
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