| スライドカットを多用したパーソナルカット 平成21年4月20日 |
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HAIR
STUDIO
ヘアデザイン
宮坂友有樹
(HAIRSTUDIOとしの店) |
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私のサロンでは、カウンセリングをテーマにしています。お客さまに提供するのは“作品"ではありませんので、なりたいイメージをつかみ、リピーターには季節や心境の変化も探りながら、本当に似合うスタイルを説明したうえで、提供していくことが大切です。
お客さまは自分の骨格や髪質、生え癖などに悩みを持っていたり、自分の長所や短所を理解していないことが多く、それらのことへのアドバイスを求めていらっしゃいます。まずはコミュニケーションをとり、悩みなどを聞きだすことが売れるスタイルをつくるポイントだと思います。
今回はこの考え方に基づいてスタイルをつくりました。モデルさんは髪が細く、ボリュームが特に出しづらい髪質です。
普段の悩みや希望のイメージをうかがいながら、杭き鋏をなるべく使用せず、チョップカットと、生え方をよく観察しながらのスライドカットでボリュームと軽さを出し、悩みを解消しながら男らしいイメージも加えました。
技術者の自己満足ではない、二一ズに応える提案が重要だと思います。 |
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| @左サイドをブロックして、厚めに刈上げていきます。サイドのアシンメトリーを強調するためにフロントも一部短くします。 |
Aセンターにチョップカットでモヒカンガイドを設定していきます。 |
Bフロントを左側のブロックラインに引き寄せてチョップカットでカットしていきます。 |
Cバックはモデルの頭の形を意識しながらネープ部分を長めに残るようにカットしていきます。 |
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| D右サイドは仕上がりのシルエットを考え、耳周りの長さを残すようにレイヤーでカットしていきます。 |
Eふわっと立ち上がりが出づらいトップは生え方を見ながら、根元をあまり多く硫き過ぎないように裏側からスライドカットをしていきます。 |
Fクラウンは特にボリュームが出づらい髪質なので、つむじの生え方とデザインを考えて少しずつ何回もチェックしながらポインティングカットします。 |
G左サイドのブロックしたゾーンにある程度なじむようにスライドカットで調整してカット終了です。 |
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