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ブロー編
 

ホームケアブローアドバイス2

 
毛髪感のあるスタイルを完成させる
          プロのナチュラルメイクテクニック。


髪の乾かし方ひとつで、自然な流れや毛先までのおさまり感が違ってきます。
この方法なら、根元から毛先までやわらかくつながる毛髪感を引き出せます。


 やわらかくまとめる(ブロー方法)
 
タオルドライした髪に髪質にあった整髪料を塗布。

髪質にあった整髪料を手にとってよくのばしてから、タオルドライした髪の中間~毛先につけ、手ぐしを通して内側にもなじませ髪をとかしながら毛先になじませます。
コームを使ってとかすと、毛先までよりいっそう効果がゆき渡ります。

ラフブロー


根元をしっかり乾かす
根元を乾かしていくイメージで、髪を大きく揺らしながら、ドライします。
地肌や髪の表面の水分がなくなるくらいが目安。


ハンドブロー
根元から毛先へ引っぱりながら、やわらかくナチュラルな髪のまとまりを表現するには、ハンドブローが適しています。
髪を根元から持ち上げ、引っぱりながら、毛先までドライヤーをすべらせていきます。
ドライヤーは手の動きに合わせ、毛先まで移動させます。


プロのコツ

ブローの方向がポイント

髪の生えている方向に逆らうように(左の髪は右へ、右の髪は左へ、後ろの髪は前へ、えり足の髪は首に巻き付けるように)、ブローすることで自然なボリュームが出ます。


毛先のブロー

毛先を手のひらで丸めるように包みながらブローし、やわらかで自然な動きをつけます。
毛先を散らさないように、手の中で乾かしていきます。

 
  毛髪感を残す(毛先の仕上げ方)
 
乾いた髪に整髪料を塗布
ブロー後、髪質にあった整髪料を手にとって手のひらでよくのばしてから、毛先につけます。

毛先の動きをととのえる
小さな毛束を少しずっっまんで、毛先によくなじませながら仕上げます。
使用量は毛先にうるおいを与える程度、足りない場合はつけ足してください。

 髪の素材をととのえて、毛先までのやわらかさを創ります。
やわらかなつながりを邪魔する『毛先の現象』に合わせて選択。
現象ごとの補修効果を発揮し、素材をととのえます。

〈毛先の現象〉

① 毛先まで指を通すと乾かしていくと

② 引っ掛かるパサついて広がる


③ 髪が硬く手触りがゴワつく

引っ掛かる毛先を、なめらかに。
〈毛先が引っ掛かる原因〉
キューティクル同士を接着するCMCが抜け出てしまうと、キューティクルが浮き上がり、指を通した時に、毛先に引っ掛かりを感じます。


【治療方法】
キューティクルの保湿効累を高めキューティクルの浮きをおさえると、なめらかな手触りにします。
パサつき広がる毛先に、うるおいを。

く毛先がパサつき広がる原因〉
毛髪表面付近の保湿成分・タンパク質が抜け出し、水分不足になることで、毛先にパサつきや広がりを感じます。

【天然セラミド】
水分の流出箇所を補修することで毛先の水分量を高め、天然セラミドは毛先とのなじみがよく、しっかりと定着します。
うるおい成分が毛先を包み込む水分パック効果が得られます。

ゴワつき硬い毛先を、やわらかく。
〈毛先がゴワつき硬い原因〉

毛髪内部から脂質が減少すると、乾燥がすすむため硬くなりやすく、毛先の方向性がつけづらくなります。

脂質成分を内部に浸透させ、毛髪のバリア機能を高め、水分バランスを整えます。

【油性分】
保水力を高める油性分は、髪を内側からやわらかくします。
中央アフリカの砂漠地帯を原産とするシアの種子から抽出。

乾燥状態でも生き延びるため、その種子には非常に多くの水分を含みます。
脂質成分が毛髪内に浸透する内部補修効果

 
 
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