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《社会復帰促進理容部事業》
 お 知 ら せ

社会復帰促進理容部
業務総括責任者:藪垣利喜雄
班長:谷河 直樹・柳 春樹・今井 晴子

 
社会復帰促進部の誕生経過報告
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 □播磨社会復帰促進センターホームページ  
 □被収容者の保健衛生及び医療に関する訓令  
 □説明会&経過報告(20年5月13日) ←パスワード必須
 社会復帰促進理容部に係る書類
 □日程表
 1周年社会復帰促進部総会式次第
 □総会議題

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 平成24年 会議及び勉強会

同センターに掛かる事務を分担をインターネットを使う為に平成24年度から同部でシステムを作成、会議及び勉強会を毎月1回行っています

11月 1日作業前点検資料作成
10月 4日作業前の点検項目に付いて
9月 6日同センター作業時の注意事項の確認と協議
8月 3日同部全体会議(播磨町商工会)(午後8;30~11時)同センターに於ける注意事項
8月 2日第10回持込申請書(改良版)の使い方
7月 5日第9回持込申請書(改良版)の使い方
6月 7日 第8回社会復帰促進部会議(藪垣・谷河・・今井・柳)出席午後8:30~12時
5月24日 第7回社会復帰促進部会議(藪垣・谷河・山上・今井・柳)出席午後8:30~12時
5月15日 第6回社会復帰促進部会議(藪垣・谷河・山上・今井・柳)出席同センター食堂
5月 8日 改良システムの使い方&サーバー転送(午後8:30~12時)
5月 7日 システムの使い方(同センター食堂)
4月20日 第3回社会復帰促進部会議(藪垣・谷河・山上・今井・柳)出席同センター食堂
4月16日 第2回社会復帰促進部会議(藪垣・谷河・山上・今井・柳)出席同センター食堂
4月10日 新部員初会合、同センター食堂
4月16日 新事務システムの説明会(同センター食堂)
4月20日 パソコンにシステム設定と使い方(午後8:30~12時)
      FFFTPの設定各班の責任所在確認
5月 7日 システムの使い方(同センター食堂)
5月 8日 改良システムの使い方&サーバー転送(午後8:30~12時)
 新年度システム変更全体説明会              平成24年3月2日(木)
平成24年1月30日同センターに於いて会議が行われ、「国」より提示されました2次感染防止対策及びシステム変更に付いての協議が行われ、同年3月28日報告書を提出、その他下記の内容で会議が行われました

1、同センターシステム変更による説明
2、同部、規約改正発表と改正点
3、新部長と新班長の紹介
4、新班編成と新班長の報告
5、平成23年度、同部会計報告
6、持込道具のボックスと緩衝材の配布
7、持込及び・退出時時の注意点

8、新体制役員(業務責任統括:藪垣 利喜雄・副部長:谷河 直樹     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・班長:山上 博由・柳 春樹・今井 晴子
 理髪作業等一部変更説明会              平成23年7月28日(木)

理髪マニュアル作成・配布について


平成23年2月14日午後2時30分より播磨センター2階会議室に於きまして、「国」10数名「播磨ソーシャルサポート」(大林組)、各業務担当者が出席の上、会議が開催されました。
組合から溝越 支部長、藪垣 理容業務担当が出席致しました。
「国」からは理容業務の現状に関し別段の問題はありませんとの事でした。
組合からは今まで随時、担当官と理髪の刈り方に付いて協議してきた事の再確認を行い、作業参加者に刈り方に付いて明文化し配布する旨、「国」にお話させていただきました。
会議内容は次の通りです。

1、「国」からは現状の理髪に関して特段の問題はない旨のコメントがありました。
2、組合からは「国」理髪マニュアルの刈り方と一部作業現場担当官の刈り方に付いての指示が異なり、対応に苦慮している旨を伝えました。
3、今まで国側からスポーツ刈り、モヒカン刈り等に見られるとの意見があった事、実際にスポーツ刈り、モヒカン刈  り、及びバリカンの入れ過ぎで短く刈り過ぎ等、指摘にある様な刈り方になったケースがあった旨を伝えました。
4、作業開始当初から1部作業現場担当官より、鋏刈り等の指示等があり、ある程度の要望には対応してきた旨を  伝えました。
5、平成22年8月頃からBカット16mmが開始され、鋏を持ち込んでの作業をされる方が増え、刈り方による差異が多  くなり上記3、の問題が発生している旨を伝えました。
  又、一部作業現場では、昨年末頃から、「受刑者から鋏刈り、及び長い目に刈るようにと技術者に直接要望がされ  る事例」が発生している旨を伝えました。
(この場合は、速やかに立会刑務官に報告を行い、決められた刈り方を行って下さいとの回答が国からありました。)
 上記、会議内容と平成22年12月に実施された「国」との協議において、組合側で刈り方の基準作成を提案、及び鋏の持ち込み目的を明確にする話があったことを踏まえ、この度、組合として「刈り方の基準」を作成、皆様に作業の基準を提示することにより、より作業の統一化と効率化が図れたらと考えています。
【説明会資料】  パスワード要
 
 第1回_同部総会                  10月6日 (月) Pm3時~5時30分

社会復帰促進理容部が誕生して1周年を向え記念すべき総会が播磨町中央公民館に於きまして開催されました。

当日は午前中はセンターでの作業を終えてからの開催となりました。又作業の当番でない方も総会に参加されれました事皆様ご苦労様でした
溝越勝則副支部長の議事進行により支部長兼同部長であります山渕佳也氏の開会挨拶により加古川理容組合としての同部の取り組み等の紹介がありました
又、同部事務責任者、藪垣利喜雄氏よりプロジェクターを使い、同部が東播磨社会復帰促進センターと「大林組」担当者との同事業に係る、当初の協議の一部紹介と、昨年10月から本年9月迄、作業に関係する記録の報告が行われました。
 
 同部部員の皆様には、作業当初から今年度9月頃までは、同センター担当者・「大林組」担当者・理容組合の三者が理髪作業内容を当所に於きまして構築する作業に追われ、参加されました同部の皆様には、大変ご迷惑と、ご苦労をお掛けいたしました事に対し、感謝と御礼を申し上げます
今年9月頃から、ようやく作業の把握と同部員様の作業に対する回転がスムーズになりました事をご報告いたしましたが、約約1年の歳月を用しました
 8月、支部3役と区長会議に於きまして、同部部員の皆様に同センター事業開始から今日までの意識調査の為、アンケートを3項目に亘り作成の上、実施いたしました。(アンケート結果 No1、 No2
アンケートの解説と質疑応答が活発に行われ無事、第1回総会が支部長の閉会の挨拶によりまして滞りなく終了いたしました。
総部員数 53名 出席者 理事10名 部員7名 委任状32名、以上

 播磨社会復帰促進センターに係る協議

  10月 6日(日)社会復帰促進理容部総会播磨町中央公民館 第5研修室)
  7月28日(日)Pm8時30分(播磨商工会議所)
  6月22日(日)Pm8時30分(播磨商工会議所
  5月25日(日)Pm8時30分(播磨商工会議所
  5月13日 説明会
  3月23日(日)Pm8時30分(播磨商工会議所)
   3月 5日 三役会議
   2月22日 三役会議
20年 2月24日(日)Pm8時30分(播磨商工会議所)
   12月 8日 区長会議
19年11月15日(日)Pm8時30分(播磨商工会議所)

  本格的に活動開始

 18年度末より加古川市に設立されました播磨社会復帰促進センターに、加古川理容組合が事業として組合員のご協力を頂きまして事業主体「国」及び大手ゼネコン株式会社「大林組」と一年余り事業参加につき交渉を行ってまいりました事は19年の加古川支部総会にご報告をさせていただきましたが、この度、正式に組合員の皆様にご報告をさせて頂きます。
当組合は18年10月から大林組担当者と本事業について10数回に渡り作業準備会議を行ってまいりました.。
又、本事業を当組合が具体化する為、7月の理事会に於いて当事業を行う
事を目的とし加古川理容組合に社会復帰促進理容部の新設が正式承認されました。

19年7月に支部組合員に事業参加者の募集を行ない、69名に上る参加希望者がありました。
9月には大林組担当者の出席の下、事業説明会を開催いたしました。
又、事業者から要請がありました諸提出書類の整った方から順次センター入門証明書発行手続きを完了いたしました。(12月現在の登録者は54名)

10月19日社会復帰促進理容部と致しまして初めてセンターに於いて加古川理容組合理事を中心とした編成で派遣要員の人選を行い、11月19日・26日、計3回、延35名の作業者が350名の散髪を皆さんに先駆け体験致しました。

   
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